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心を商品化する社会

「心のケア」の危うさを問う

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  • 222 páginas
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「心の商品化」は作為的に作られている!現代人は心に関する悩みが本当に多いのだろうか?専門家が幅をきかせる風潮、「癒し」「心のケア」という言葉が流行する背景には何があるのか?何事にも自己解決が迫られ、それゆえに専門家依存の風潮が進むなかで、「心」さえモノとして商品化されている。こうした、安易な心理主義の流行は、生きていくうえでのさまざまな困難をもたらす社会的な要因を覆い隠し、問題を個人の責任に還元する構図に支えられている。心理主義が社会に浸透することの問題性を白日の下にさらす試み。

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心を商品化する社会, 小沢牧子, 中島浩貴

Idioma
Publicado en
2004
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Título
心を商品化する社会
Subtítulo
「心のケア」の危うさを問う
Idioma
Japonés
Editorial
洋泉社
Publicado en
2004
Páginas
222
ISBN10
4896918266
ISBN13
9784896918267
Serie
Etiquetas
Japón
Descripción
「心の商品化」は作為的に作られている!現代人は心に関する悩みが本当に多いのだろうか?専門家が幅をきかせる風潮、「癒し」「心のケア」という言葉が流行する背景には何があるのか?何事にも自己解決が迫られ、それゆえに専門家依存の風潮が進むなかで、「心」さえモノとして商品化されている。こうした、安易な心理主義の流行は、生きていくうえでのさまざまな困難をもたらす社会的な要因を覆い隠し、問題を個人の責任に還元する構図に支えられている。心理主義が社会に浸透することの問題性を白日の下にさらす試み。